漏電火災警報器とは

漏電火災警報器とは消防設備の一つで、漏電を感知して警報を発する電気保安機器です。

電気災害で火災につながる事故のほとんどは漏電が原因です。
漏電火災警報器を正しく設置し、整備を怠らないことは火災予防にとても重要です。

漏電火災報知器の試験や整備を行うためには、乙種7類消防設備士の資格が必要です。
逆に言えば漏電火災警報器の故障やトラブルの場合は、消防設備士に頼んで解決してもらうことになります。

漏電火災警報器の設置(消防設備士)

漏電火災警報器の設置ですが、集合住宅の場合はすでに設置してあるものを利用することになります。
入居の際に説明がありますので、場所を確認しておきましょう。

新築の場合は基準に沿ったものを設置します。
工務店に任せておけば、提携している消防設備士が設置してくれます。

住居によってはなかなか届かないところにあったりしますが、通常自分で触ることはありません。
状態を確認することはありますが、設置場所については特にこだわることはないでしょう。

国家検定の合格基準が変わる可能性もあり、消防設備士の資格を持った人に任せるのがいいでしょう。
漏電火災警報器用変流器との相性もありますので、建築関係の職業でも専門外の人にはわからないことも多いです。

漏電火災警報器の整備と点検には、乙種第7類消防設備士の国家資格が必要です。
この資格だけでは工事はできません。
大抵は他の消防士の資格(甲種・乙種)もあわせて取得するケースがほとんどです。



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消防設備士の点検日記
自営業で消防設備士の仕事をしていらっしゃる方のブログです。
漏電火災警報器についても興味深い日記があります。